1. 大きくなったら、何になりたい?
我が家には3歳半の娘と、間も無く1歳半になる息子がいます。二人は毎日、おもちゃの取り合いやママの取り合いで喧嘩が絶えないのです。ある日の夜、弟が先に寝たので、久しぶり娘にゆっくり絵本を読んであげました。
絵本を読み終わったら、娘に「ミンちゃんは大きくなったら、何になりたいの?」とふと聞きました。
そうしたら、娘は即答で「赤ちゃんになりたいよ!」と答えました。
その答えに私が驚いて、
「え~、なんで赤ちゃんになりたいと思っているの?」
そうしたら、娘が声を小さくして、私に向けてこう言いました。
「あのね、赤ちゃんになると、ママがぎゅ〜ってして、抱っこしてて、コチョコチョしてくれるんだ。」
そうだったのか。今まで小さい弟ばかりに気を配って、お姉ちゃんには寂しい思いをさせたようで、母として深く反省しました。娘に「これからは赤ちゃんじゃなくても、ママがぎゅ〜して、コチョコチョしてあげるよ」と約束し、その夜は娘を抱きしめて一緒に眠りました。
【この話はRadio Berryのキッズトーク 11月13日に紹介されました。ミンちゃんがラジオに登場するのは、これで2回目になります^^b】
2. 大きくなったら、⚪️⚪️をあげるよ!
先日、家族のお出かけで私は久ぶりにちょっとおしゃれなワンピースをクロゼットから取り出して着ようとしました。それを見た娘が私に近づけて、
「わ〜、ママ、素敵なドレスだね。ミンちゃんも着たいな〜」と言いました。
私は娘の顔を見て、優しく答えました。
「ミンちゃんはまだちっちゃいから、これはまだ着られないの。ミンちゃんが大きくなったら、ママがこれをあげるよ!」
それを聞いた娘は大喜びで「わい〜やった!」と飛び上がって、家中を走り回りました。
あまりにも喜んだ娘を見て、私が色々と考えました。娘よ、「大きくなったら」というのは明日とかじゃないよ。10年後、20年後かもしれないよ。その時、君がまだこのドレスを欲しがっているのか?あんなに時間が経ったら、ファッショントレンドなどもきっと変わっていて、君がこんな古いワンピースなんて着たいと思うのかしら?
色々な考えはしたけれど、今、この瞬間、娘がお母さんから素敵なドレスをもらえるという素直な喜びを、私も素直に受け止めることにしました。
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